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ここに、魂についての引用文をバハイの書物からいくつか挙げました。子供たちと話し合ったり深く考えたりする時にご利用ください。
バハオラは魂と体との関係を説明するのに太陽のたとえを使っておられます。
「
人間の魂は肉体を照らす太陽であり、肉体は生命を維持するに必要なものを魂より得る。以上の ように考えるべきである。」
と言ったように。
神の目には性の区別はない。その者の思考が純粋で、教育が行き届いていて、科学的成果が偉大で、慈善的な行いが優れている者は、男であれ、女であれ、白人であれ、有色人種であれ、完全なる権利と認可を受ける資格があるそこにはいかなる差別もないのである。
人間の魂は肉体や心のあらゆる病を超えて崇高なる ものであり、それらより独立した存在であることを知れ。病人に見られる虚弱は、魂と肉体の間に介在する障害物によるものである。魂そのものはいかなる肉体 の病にも影響されない。ランプの光について考えてみよ。外部の物体はランプの光を遮断するかも知れないが、光そのものは衰えない力で輝きつづける。
バハオラ 「落穂集 No.80」
真の人間は霊であって肉体ではありません。人間の肉体面は動物界に属するのですが、なお魂のゆえに彼は他の創造物より優位にあるのです。太陽の光がいかに物質界を照らしているかを見てください。それと同じように、神の光は霊界に照り輝やいているのです。人間という創造物が聖なる実在たり得るのは、実に霊のためです。
アブドル・バハ 「パリ講話集 No.28」
アブドル・バハいわく
、「理性的魂の力は、ものごとの実体を発見し、存在物の特質を理解し、存在の神秘を見抜きます。あらゆる科学、知識、芸術、奇跡、制度、発見、事業は、理性的魂の訓練された知識から生じます。」
(
質疑応答集
58)
第二に人間精神を意味する理性的魂は、肉体に降りてくるのではありません。―つまり、精神は肉体に入るのでもありません。降下したり、入ったりすることは肉体の特徴であり、理性的魂には、こうしたことはないからです。精神は決して肉体に入ったのではありません。ですから肉体がなくなっても、居場所を必要としないでしょう。逆に、この光がこの鏡につながっているように、精神は肉体につながっているのです。鏡が澄んで完全であれば、ランプの光は鏡の中にはっきり見えるでしょう。鏡がほこりだらけになったり、こわされたりすれば、光は消え失せるでしょう。
アブドル・バハ 質疑応答集66
アブドル・バハは、
「…魂は場所をとらない」と述べています。場所というものは物質的なものであり、物質ではないものは場所をとらない。知性と同じように、魂は抽象である。知能は、人間の脳に関係しているが、場所という資質を持たない。知性はそこに存在するが、物質的にあるわけではない。脳の中を探求しても、知性を見出すことはできないだろう。同じように、魂は体に存在するが体の中にそれを見つけることはできない。人間は…真理の太陽に向けられた完全なる鏡のようであり、発光の中心的である:真理の太陽はこの鏡の中に輝く。
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